2006年09月06日

さらばブラウン管(ドナドナドーナー)

昨日、超重量級の32V型アナログハイビジョンブラウン管テレビが
引き取られていきました。2000年製。
理由としては、もうかれこれ2,3ヶ月も前からですが
アンテナ入力の映像も映らない(=テレビなのにテレビ番組が観られない)
外部入力系統の映像も映らない、という有り様。
かろうじて生きていたのが背面のD端子のみで、そこに繋いだ
HDD/DVDレコーダーのチューナーで番組を観ておりました。

で、代わりにやってきたのは同サイズの液晶テレビ。
同サイズとはいえ奥行きも重量も全く違うんですが(笑)
さすがに色の出方に関してはブラウン管の方が良質です。
グレードによって出来は様々でしょうが液晶はまだまだかなぁ、という印象。

ちなみにうちの市内では地上デジタル放送の試験放送が始まっています。
が、なにせ試験放送期間中なので電波の出力もまだ弱く
ここまでは届いていません(笑) 現在とりあえず地上波はアナログ受信。
公式開始日の10月1日になっても地デジが映らないんじゃないかと不安です。

福岡局の電波は、現在のアナログ波はぎりぎり届いていますが
これもどうなるのか判りません。多分受信出来ません(フジ系列が観れん(汗))
仮に福岡局の地デジ波を自力で受信するとなると
山口局が発信している電波とは違う方向から電波が入ってくるわけですから
UHFアンテナをもう一基立てなきゃいけないんじゃないかと思います。うげっ。

−・−・−・−・−

地デジが始まると画質は鮮明になるものの
保存魔の自分にとって痛手なのが、デジタル放送に掛けられたコピー制御信号。

例えば、デジタル放送をDVDレコーダー内部のHDDに録画するとします。
これをいつまでもHDD内に置いとくわけにもいかない...となると
DVD類にダビングしなくてはなりません。
が、デジタル放送番組に含まれているコピー制御信号があるために
HDDからDVD類へのダビングは大抵「1回だけ」に限られています。
無事にダビングが成功するとその録画ファイルはHDD内からは自然に消えます。
つまり「HDDからDVDへとデータが引っ越しをした」そんなイメージです。

で、一度この引っ越しをすると録画ファイルは原則そこから出られませんし
レコーダーのバックアップ機能等を使って当該DVDのコピーを作ることも不可。
もしそのDVDがパキっと割れてしまえば、手元にはバックアップが無いわけで
もう二度とその録画番組を観ることは出来ません。はかないですよね(違)

以上、うだうだと書き並べましたが小さな不満はまだいろいろとあるんです。
そもそも地デジ自体、国が見切り発車で始めてしまったことなので
今後どういう未知の弊害が起こるのかすら把握出来ていないと思われます。

キリが無いのでこの辺りで(^_^;)
posted by しう at 20:49 | 山口 ☁ | Comment(5) | TrackBack(2) | 日常
この記事へのコメント
やはり構造的にブラウン管の画像が一番よいと想われます。プラズマとか液晶ってよく見ると・・・ですよね^^;でも次ぎ買うなら液晶かな。
しかし6年でさよならとは少し早かったですね;;
ワンスコピーってHDDに落としたらもうDVDに焼けないと思ってましたw2回録画してる気がするし。
だから保存するには、直でDVDに録画できないといけないのかと^^;;PSXは駄目じゃんってね(爆
なにはともあれ、ニューテレビおめでとう(笑
Posted by 風の旅人 at 2006年09月07日 06:38
液晶テレビは今のところ随分買いやすくなってますしね。
その分、品質はどうなんだろう...と思いますが。
音の抜け具合は今回大幅にグレードダウンしました(汗笑)

あ、ダビングの話ですが厳密には
「一回録画出来て、一回コピーが出来る」ってことになりますね。
あと問題なのは、DVD-Rに焼くとき。
今のアナログ放送をDVD-Rに焼くときは「ビデオモード」で焼いてますよね。
これはどのDVDプレーヤーでも再生出来る形式なんですが
デジタル放送(地上も衛星も)をDVD-R等に残そうとするときは
「VRモード」でしか焼くことが出来ない、という困った仕様です。
こうなると汎用性は下がり、再生可能なプレーヤーが限られてきます。
しかも生DVDならどれにでもダビング出来るというわけではなく
著作権保護技術CPRMに対応したDVD-R/RW/RAM等にしか焼けません。
もう、わやですよ(笑) 番組を見てすぐ消す人達には全く関係無いんですが。
Posted by しう at 2006年09月07日 20:41
にゅうTVですかぁ。
地デジも見られるとなると羨ましい。
ウチのTVは未だ異常が無いので、
ブラウン管の画像で当分過ごす事になりますが、
液晶の方も日々改良されている様子なので、
今後の画面表示能力は楽しみでも有ります。

著作権云々といいつつ、実際は何に使うやら、
そんなニュースに苦笑するこの頃ですが、
技術があればそれを超える技術もできるのが世の習い。
問題解決は遠くないのが現実かも知れません(苦笑
Posted by key at 2006年09月07日 21:45
取説を読む顔になったではないか(><;)
よく分からないけど、「へぇ〜、そうなんだぁ〜。」

私は、私にしては珍しく液晶テレビを2003年12月から愛用していた。狭い部屋にでっかいブラウン管の存在がイヤで...わがままの意地で購入しました。でもひょんな事でこの7月その子がデジタルテレビ対応の液晶テレビ(?)に変身しました。
決して万能ではない旦那が多分他人に取り付けてもらう事を避けたおかげでテレビを切る時「バチッ!!」って言います。異常かな。気にしない気にしない。一休み一休み。
Posted by あ〜ちゃん at 2006年09月08日 10:26
■keyさん
異常が無いうちはブラウン管のほうをお勧めします(画質の面で)
今回買った液晶テレビも果たしてどのぐらい持つのか不安です(汗)

>技術があればそれを超える技術もできるのが世の習い。

今回のDVDダビングのケース。
Macに於いてはよく判りませんが
PC機を橋渡しにして抜け道がありそうですよね(笑)

■あ〜ちゃん
取説を読む顔。ちょっと想像してみます。
...良い顔してますよ!(違)
電源を切るときにバチっというのは、何でしょうねぇ。
静電気が過剰に溜まってたりするのかな...よく判りませんねぇ。
多分気にしない方がいいんです。愛情かけてやって下さい(笑)
Posted by しう at 2006年09月09日 00:48
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